片付かない、でも捨てられない。
この会話、ほぼセット! こんなつぶやき癖のある方に、今回お伝えしたいことは・・・
捨てる(手放す)ことは、その先の暮らし(未来)のための目に見えない贈り物ということです!
未来への贈り物
なぜならば、「捨てるとスッキリしてくる」とか「暮らしが楽になってきた」とか、捨てると得られる整理の効果を感じてくると、自然と笑顔になったり、ストレスから開放されたりしてくるから。「こういうことだったのか」と目から鱗で、どんどんと整理が促進されてくるからです。
整理の効果とは
例えば、
家族にはどんな風に映っているでしょうか。もしかしたら、
と旦那さんに思われていたり。
なんて子どもに言われたりしたら、大成功ですねっ!
例えば
これまでは、「2枚買ったら2枚目が半額!」なんてバーゲンがあると、2枚目を無理やり選んで買っていたけれど・・・

結局ずっと着なかった・・・。
こんな経験をしたならば、次からは本当に着るモノだけを買おう、と意識を持つということです。
言い換えれば
捨てることに抵抗がある方は、これだけは知っておいていただきたいのです。
捨てる(手放す)ということは、暮らしを楽にし前向きになるためであったり、多くのモノをムダにしてしまった事実と向き合ってこれからの人生(未来)に活かすということです。
不必要なモノは捨てる(手放す)と同時に、これまでそのモノと一緒に過ごした時間に感謝したり、多くのモノをムダにしてきた事実とキチンと向き合って、この先は必要なモノだけで生活してみませんか?
なのです!
今回は、捨てる(手放す)ことは、その先の暮らし(未来)のための目に見えない贈り物。というお話でした!
私のスタートは、この資格を取ってからでした。
もっとも変化があったのは、
前向きな性格になれたこと。
あなたも挑戦してみませんか?
