子ども服の収納例
まきのくみ
ままころん
片づけとは、出したモノを元の場所に戻すという行為です。
だから「元の場所」が決まっていることが前提です。
片づけが出来るようになるために、整理→収納の手順が必要になります。
手順といえば、料理にも手順がありますね!
片づけを料理に例えてみましょう!
整理(必要・不必要を区別する)→収納(定位置を決める)
↓
食材を洗ったり切ったりの下ごしらえの工程
片付け
↓
焼く・煮る・揚げる・蒸す・・・などの仕上げや味付けの工程
[chat face=”talk6_pink_woman.png” align=”left” border=”gray” bg=”none”style=”maru”] なるほど~! [/chat]
[chat face=”チラシ用写真.png” name=”くみ” align=”right” border=”none” bg=”gray”style=”maru”] 料理は下ごしらえがないと成立しません。
片づけも、整理→収納がなければ、成立しないのです。 [/chat]
散らかっているモノを、目の前から見えなくしただけの即席片付けでは、食材を切らずにいきなり煮たり焼いたりするようなものなのです・・・
いくらキレイにしてもすぐに散らかる原因が整理を飛ばすことにあるのです!
スタートは整理から
次にモノの住所を決め、片付けられる環境を作りましょう!